情報モラルを、活用を前提とした日常的な学びへ

GIGA ワークブック for Teachers とは?

「GIGAワークブック for Teachers」は、活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」の学校現場での活用を後押しする、教員向け支援サイトです。
日々多忙な先生方に寄り添い、「これならできそう」と思える小さな一歩を一緒につくっていくことをめざしています。
教材に関心はあるがまだ使ったことのない先生(はじめての先生)、既に授業で活用されている先生、校内研修や年間指導計画を担う情報主任・管理職の先生、そして教育委員会のご担当者まで、それぞれの立場に応じた「まず最初の一歩」を示し、情報モラル教育の実践と普及を支えます。

まずは、あなたの立場にあったガイドから

GIGAワークブックを活用していくための「最初の一歩」は、先生方やご担当の立場によって少しずつ異なります。
下のボタンから、ご自身の立場に近いものを選んでください。その立場にあわせて、具体的な進め方や参考資料を順を追ってご紹介します。

GIGA ワークブック開発の背景

開発者の声(10分)

GIGAワークブック開発者の静岡大学塩田真吾准教授に、情報モラル教育のポイントやGIGAワークブックのポイントをお話しいただきました。

教室でタブレットを使って学習している子供

「情報活用」と「情報モラル」を一体的に学ぶ必要性

2019年にスタートしたGIGAスクール構想により、子どもたちの学習環境にICTが急速に浸透しました。これに伴い、情報やICT機器を主体的に選び、目的に応じて活用するための情報活用能力が、今後ますます重要になります。学習指導要領では、情報活用能力は「学習の基盤となる資質・能力」の一つとして、言語能力や問題解決能力と同様に位置づけられており、学校や社会において必要不可欠な力とされています。また、情報活用能力には情報モラルも含まれており、情報を使いこなすだけでなく、それに伴うリスクへの対応力も求められます。ICT活用が広がる中で、トラブルが起きてから指導する"対処的"なアプローチではなく、情報を活用する場面でリスクへの理解と対応も同時に学ぶ「予防的な学び」が重要です。

時計とカレンダー

「カリキュラムオーバーロード」への対応

情報活用能力の育成は重要視されている一方で、学校現場では限られた時間の中で多くの内容を指導しなければならず、教員の多忙化やカリキュラム・オーバーロードが課題となっています。こうした現状をふまえ、学校の先生方が情報活用能力を教科の学びと関連づけて効率的に指導できることを目指した教材の開発必要であると考えられます。今後は、情報活用だけに特化した1コマの授業だけではなく、各教科の内容に沿って情報活用を学ぶ授業も行う必要があるでしょう。

教材ダウンロードお申し込み

「汎用版GIGAワークブック」をご希望の方は以下のフォームからお申し込みください。

すでにGIGワークブックをダウンロードしていただいている先生方、GIGAワークブックを導入していただいている自治体の先生方は、そちらをご活用いただけます。

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